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結果発表!!!

先ほど,法務省のHPで合否を確認しました!

結果は,みごと合格!!
やった~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

詳細はまた,後ほど,今日は浴びるほどビールを飲みます。
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いよいよ・・・

今日の午後4時が合格発表です。

泣いても,笑ってもこれで今後の身の振り方が決まります。

結果が分かり次第,ブログにUPしますので,お楽しみに(?)

サマー・インターンの報告 その2

前回からの,つづきです。

インターンでは起案の合間に,研修の課題以外の事件や経験談について色々と話を聞くことが出来ます。1つ1つが本当にあった話なので非常に興味深く,起案の課題が出されていたのを忘れて聞き入ってしまいます(笑)。また,司法修習を終えて数年という先輩弁護士の方もいるので,就職活動の話や司法修習の話も聞けます。司法修習に関しては詳細に話を聞くことができたので,どのようなことを意識して取り組むべきかイメージが出来ました。1年は短いですから,前もって話を聞けて良かったです。

(2)その他の出来ごと
私は静岡に土地勘があるわけでもなく,集まったインターン生同士も知り合いというわけではなかったのですが,色んなつながりや共通点があったことに驚きました。例えば,インターン生の中に私のゼミ仲間の彼女さんと知り合いがいたり,高知県出身が2人もいて(一人は1期生のインターン生)で同じ町内に住んでいたこと,昨年法職講座の講師の方が1期生のインターン生だったこと,私のブログを知っている事務局の方がいたことです。いや~,世間は狭いものだなと思うのと同時に,人と人はどこかで必ず繋がっているのだなと思いました。今回のインターンを通じて知り合った人とも,どこか別の機会でまた繋がるのでしょうね。んん~,不思議。

インターン中の土日は,朝霧CCにて年に一度のゴルフコンペが開催されるので,お手伝いに行きました。ただ手伝いに行くだけではなく,ゴルフの練習もさせてもらえます。しかも,時任プロのレッスン付きです。私はゴルフ経験がなく,更にセンスのかけらもないのですが,とても熱心に教えて頂けたので楽しくプレイ出来ました。いや~,はまりそうです(笑)

また,インターン中の夕食は,先生の手料理を堪能できます。自然が豊かなこともあって,食材が美味しいこともありますが,先生の腕前もすばらしく,毎晩こんなに贅沢してもいいのかというくらい美味しいご飯を頂きました。インターン生4人とも食欲旺盛だったので,きっと作りがいがあったと思います。おかげで体重が2kgも増えました。頭と心は引き締まって帰って来たのですが,お腹はたるんで帰ってきました(笑)。現在,ウォーキングをしてダイエット中です~

4 まとめ
(1)目的意識
インターンの目的である,司法修習に向けての意識は着実に身に付きます。インターンでは楽しいことも沢山ありましたが,研修課題は量も多く,質も高いので結構ハードです。課題をこなしていくうちに自分の弱点が必ず見えてきますので,今後1年間をどのように過ごすべきかが分かるようになってきます。こればかりは,机に向かって黙々と勉強をすることをだけでは発見できないので,やはりインターンを通じて学ぶ以外に方法はないように思います。

また,先生からは勉強のことだけではなく,法曹という仕事についての志や責任についても教わります。特に,法曹という職業だからそこ抱える問題は奥が深く,いきなり「先生」と呼ばれること,駆け出しの時期はあっても下積みの時期はないこと,誰からも注意されないこと,最初から管理職であること等,一般の社会人とは違う特殊性な部分について話をして頂けます。今後,人としてどのように成長していくのかを考えさせられました。

(2)モチベーションが高まる
インターンは日々,驚きと発見の連続でした。2週間を有意義に過ごせるよう様々な工夫がされています。ここまで見せてくれるのか,ここまで教えてくれるのか,ということが本当に多く,実務の難しさと楽しさを実感することができます。これは,目的意識を持続するモチベーションに繋がります。いくら目的意識を持っていたとしても,継続して意識し続けることが出来なければ意味がありません。モチベーションを高めることはとても大切なのです。インターンで色々なことをあえて見せるのは,このモチベーションを高めることも考えていたのではないか,と個人的には思っています。

いやぁ~,もう受験勉強に戻りたくないですね。俄然,試験に合格したくなりました。
といっても,今からやれることは何もないのですが(涙)。

といった感じで,満足度120%のサマー・インターンでした。
来期も開催するようなので,興味がある方は是非参加してみて下さい。

写真は,エチゴビールのレッドエールです。柑橘系の香りと,甘み,苦味の味わいがたまりません。ピルスナータイプでは出せない味わいです。
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テーマ : ロースクール(法科大学院)
ジャンル : 学校・教育

修行を終えてきました

約2週間ぶりの東京です。

サマーインターンから帰ってきました。いやぁ~、想像以上に内容の濃い2週間で、満足度120%です!!

感想をアップしたいのはやまやまなんですが、東京弁護士会の実務演習講座に応募してまして、その課題の締め切りが8月10日と目前に迫っています(汗)。丁度インターンと重なっており、現在の進捗状況は問題を一度読んだくらいです。なので、課題の提出後に落ち着いてから、感想をアップしたいと思います。

写真は、インターン先で頂いたゴルフキャップです。きらりと輝くゴルフマーカーがアクセントになっています
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試験の感想と出来栄え

予備校や某掲示板を参照したので、何が正解だったの大体分かってきましたので、試験の出来栄えを晒してみようかと思います。正直じぇんじぇん出来てません(涙)

あっ、ちなみに内容ついては、間違えているところもあると思いますが、その辺はご了承ください。
一介の受験生のブログですから(^^;

□論文
・選択(知財)
まず、特許法について。
並行輸入と消尽は予想的中。ただ、並行輸入と消尽の効力の範囲を検討しないといけない問題でしたね。考えたこともなかったので、ここは現場思考でした。損害賠償の推定は、多分こうだろうということを書きました。あまり深く勉強してなかったので、表面的なことしか書けてません。

著作権法の間接侵害も予想的中。
今年は、あてはめ重視かな?という印象でした。ちょっと傾向が変わったように思います。とりあえず淡々と処理をした感じです。

自己採点:良
よい感触でした。もともと、知財は得意なので得点源になっていると思います。

・憲法
ストリート・ビューでしたね。まさに社会問題になっている事件を題材にした良い問題だと思いました。
自分は、訴えとして取消訴訟、法令違憲として文面審査、実体審査を検討しました。適用違憲は少し考えましたが、この事案で個別に主張する有益性がないように思ったので、書いていません。正しいのか分かりませんが、自分なりに宍戸先生の連載にあった考えを軸に検討してみました。

争点にしたのは、文面審査についていは、刑罰以外に31条が適用できるのか(成田新法?)、用いるとしてどのような規範を立てるのか。たぶん、徳島市公安条例事件を意識しながら、アレンジすることが求められていたのかな・・・なんて、勝手に思っています(^^; 

実体審査は、21条の保護範囲(博多フィルム)、内容規制になるのか(きっかけが国民からの苦情、委員会の関与、構成メンバーの選定等)、反対利益をどう考慮するのか(規制目的との関係)、あてはめは関連性を中心にたっぷりと、といった感じで。

自己採点:良
よい感触でした。憲法は最近調子をあげているので、今回もまずまずだと思っています。


・行政法
設問1
原告適格は、利益の確定とその範囲を認定。通達は、解釈を行う上で参考にするという視点から書きました。多分、そこそこ出来ていると思います。ちなみに、大学の方は法律上保護された利益を認めましたが、住民の方は否定してます。そして、更に大学の方は侵害されるおそれがないと考え、具体的事実との関係で否定。結局両方とも原告適格を認めませんでした。

設問2(1)
死んでます(涙)。
差止訴訟と義務不存在の当事者訴訟が正解だと思われますが、もっと実効的な手段がないのか?と悩んだ末に、差止訴訟と不作為の義務付け訴訟を書いてしまいました。笑ってやって下さい・・・

設問2(2)
全体的に良く分かりませんでした。というか、誘導が資料として添付されていたのですが、実は設問3に関係するのみで、設問1~2には関係ないと思っていたので、途中まで読まないで答案構成してしまったんですよね(涙)
そんな、こんなでグダグダです。何を書いたのかよく覚えていませんが、殆ど点は入っていないと思われます。配点が多いのに、やってしまった感があります。部分点狙いです。

設問3
住民への説明会や、同意を許可要件とすること、知事の判断で許可できること等を書きました。問題は憲法94条に抵触するか等を書きました。考えられる回答が多いので、これが正解なのか良く分からないです。

自己採点:不可
御覧の通りひどい内容です。憲法にて稼いだ貯金を使って公法系を乗り切りたいです。


・民法
設問1
転用物訴権は書けました。ローの授業で私が担当したテーマでしたし。金額も1300万円でビンゴのはず。
しかし!詐害行為を落としました(涙)。無資力というフレーズがあったので、423、424条をメモしたのですがあまりに事案が複雑すぎたので、構成中は記憶のかなたへ・・・ 結局、不動産工事先取特権を選択(笑)。
1点くらいもらえればな(涙)

設問2
将来債権の譲渡ということで、解除しない義務を特定。契約に含まれるという構成でしたが、信義則が有力なんですかね。ちょっとわかりませんでした。解除原因は543条にしています。資力が無いから解除した部分に、帰責性があるといえるのかは悩みましたが、資力は事実の問題で履行不能との関係では帰責性ありにしました。

設問3
717条、709条を検討。後半は722条の検討です。時間がなかったので、表面的なことしか書けてません。

自己採点:可
とにかく事案が複雑で、答案構成だけで50分もかかりました。もう少し、1つ1つを検討する時間が欲しかったです。


・会社法
自己株取得については、財源規制を落としてます。かなり痛いかなと。分配可能額を計算しようと思ったのですが、条文にある項目が計算書類から見つけ出せず。あえなく撃沈です。利害関係人の議決権行使や通知を欠いたことは拾えました。

効力については、自己株取得は総会決議取消の出訴期間を経過していたので、仮に提起していれば無効としました。まあ、ここは財源規制に反した場合の効力を聞いているので、一番書いてほしいことを落としてます。ただ、その後の有利発行を有効とした場合、自己株取得との整合性が問題になるので、この点については論じています。有利発行にあたるのかはあっさり認めました。あれでよかったのかは今でも分かりません。

会社への責任は、欠損(465)についての責任と、423条を検討。462条を書けなかったのが、悔やまれます。

自己採点:可~不可
敗因はなんといっても、分配可能額の計算ですね。かろうじて、自己株取得と有利発行の整合性に触れられたのが救いですが、あまり評価はされないと思います。好きな科目だっただけに残念です。

・民訴法
設問1
権利自白の撤回なんて考えたこともなかったです。本人訴訟であることと、審判排除効が生じないという視点から書きました。なんとなく、あっている(?)みたいですが、本人も良く分かっていないので、なんとも言えません。

設問2
独立当事者参加は、請求の非両立性がメイン?だったみたいですが、私は当事者適格や二重基礎の視点から書いてしましました。共同訴訟参加も同じです。外した感がありますね。単純に管理処分権が債権者に移転するということが問題なんだと思ってしまいました。

設問3
不可分債務を理由に、通常共同訴訟であることを述べたあと、不都合性を回避するため40条1項の類推適用を検討しました。不都合性の回避は考えたことがなかったので、完全に現場思考です。どう評価されるのかまったく分かりません・・・


自己採点:可~不可
初見では易しい問題かな?と思ったのですが、全然そんなことなかったです。完全に自分の力不足を露呈しています。民事系は全体的にパッとしません。相対評価という言い訳を理由に、総合で可くらいにならないかなと思っていますが、厳しいですね。


・刑法
H18の問題と似た感じで、法律論よりも事実に対する評価が大切だと思ったので、定義に丁寧にあてはめていくことを検討しました。論点として落としてしまったのは、甲が車で乙を振り落とす行為が自招侵害となるのか、という点です。
ただ、これ以外は甲、乙の殺意の認定、共謀の射程(離脱構成は取りませんでした)など検討してほしそうな部分には触れられています。まあ、事案がそれほど複雑ではないので、殆どの受験生が書いてくる内容だとは思いますが、それなりに出来たのではないかな?と思っています。

自己採点:良
8枚書けたので、事実はそれなりに拾って評価できたと思っています。周りの受験生がどのくらい書いたのか分かりませんが、悪い方ではないと思っています。


・刑訴法
設問1
死んでます(笑)
逮捕①、②は慮法とも別件逮捕の問題と思い、実体喪失説で書きました。②は現行犯逮捕の要件検討だったらしです。逮捕③、④も目も当てられません。③は通常逮捕の要件検討、④は別件捜索差押に基づく逮捕だったようです。ただ、私は何を血迷ったか、再逮捕の検討をしてしまいました。①、②が適法なのに。明らかに論理矛盾です。本番だとこういうことが起こってしまうんですね・・・

身柄拘束については、すべて終局処分の判断が可能であるのに勾留していたのか、という視点から書きました。

設問2
1つ目の報告書は、殺人は再伝聞、死体遺棄は伝聞と考えました。
適用条文は321条3項準用、321条1項3号(死体遺棄はここで証拠能力あり)、324条1項類推、322条1項(殺人はここで証拠能力あり)。なお、Bの供述が録取書になるのではないかという点については、メールという機械的に正確な方法でBの供述が残っていることから、321条3項の適用にて一体として証拠能力が認められるとしてます。ここは、H22の新司の解説(亀井先生)を参考にしました。
ただし、甲からみて乙は共犯者といえども被告人以外の者となるので、甲に対して乙の供述は再度321条1項3号を検討することになりますが、ここは要件非該当と考え、証拠能力を否定しました。乙からみた甲の関係も同様です。

2つ目の報告書は、メールの存在と内容が分かれば十分だと思ったので、非伝聞にしてます。辰巳では伝聞としていますが、伊藤塾では非伝聞ですね。正解がどちらなのか分かりませんが、意見が分かれるくらいなので、両論ありということでしょうか?
適用条文は321条3項準用のみです。ただし、ここでも、「メールという機械的に正確な方法で・・・」という記述をしてしまいましたが、これは間違いかなと。やってしまった・・・


自己採点:不可
かろうじて、伝聞で救われた感じもしますが、とにかく捜査がひどすぎる。刑法の出来がよかったので、この貯金を使わざるを得ないですね。


□まとめ
出来ていない科目の出来がひどすぎます。行政法と刑訴法はやばいですね。やってしまったかな・・・という感触がありますが、今さらあがいてもどうしようもないので、現実を直視しようと思っています。


択一は、また後日に。

テーマ : 資格取得
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

ひろ@右脳人間

  • Author:ひろ@右脳人間
  • 名前:ひろ@右脳人間
    年齢:36
    性別:男

    高専を卒業後にSIerに就職してITエンジニアとして働く右脳型人間が、何を思ったか司法試験にチャレンジ。

    中央大学法学通信教育課程を卒業後、中央大学のロースクール(既修)に入学し,生まれ故郷の高知県高知市で法律事務所を開設しました。
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