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卒業決定♪♪♪

今日、中大から卒業が決定したと言う正式な通知が届きました。

いやぁ~、長いような短いような2年間でした。入学当初は、本当に2年で卒業できるの不安でしたが、無事に目標達成することができました。今思えば1年目のスタートダッシュが効きましたね。卒業に必要な単位の半分以上を1年目に取得したので、卒論にも集中出来ました。後はスクーリングを積極的に利用したのが良かったのだと思います。やはり、独学では限界がありますし、中大のスクーリングは分かりやすく、受講して得るものが本当に多かったです。ローの合格にもかなり貢献していると思います。

あと、頑張ったご褒美に成績優秀者に選ばれました。GPAも悪くない(というか、むしろかなり良い方?)ので、ひょっとしたら・・・と思っていたのですが、本当に選ばれました。今年、同じく卒業する友人も選ばれたそうです。その友人も、ロースクール目指して受験勉強をしていたので、その効果が出たのだと思います。やはり、努力はしてみるものですね。なんだかんだ言っても、結局は努力に勝るものは無いのだと思います。

卒業式には参加する予定です。最初は迷っていたのですが、遠方から来る友人とはもう会う機会もそうはないでしょうからね。

さてさて、中央ローの方ですが、クラス分けで私はA・C・E組(いわゆる奇数クラス)になりました。まだ、そのうちのどれかは分かりませんが、一緒になる方がいれば宜しくお願いしますね。

写真は、シルクエビスと新司法試験の解説本(中央真法)です。シルクエビスは春を思い浮かべさせるような、なめらかな口当たりと喉越しがたまりません。新司は18・19年(19は半分)と解きましたが、現段階でもそこそこ行けますね。行政法はちょっと問題ありありですが(笑)。とりあえず、早めに過去問を回して、自分の弱点と2年で鍛えるべきポイントを明確にしたいと思います。
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テーマ : 大学通信教育
ジャンル : 学校・教育

総合面接に行ってきました

昨日、中央大学通教の総合面接に行ってきました。

総合面接とは、卒業論文の書面審査が通過した後にある教授との面接で、これを通過すれば無事に卒業が決まります。会社を休んで多摩キャンパスまで行くのは夏期スク以来で、ちょっと懐かしい気持ちになりました。

私は科目が商法(会社法)なので、大体予想はしていたのですがM先生にあたりました。事前に質問事項を頂いていたので、その辺は特に心配していませんでしたが、それ以外の質問がちょっぴり不安でした。あ、ちなみに事前に頂いた質問事項は、①代表的な買収関係の判例との位置づけと、②第三者割当てに対する東証の自主規制と法改正の動向に関してでした。

①に関しては、私のテーマがブルドックソース事件という判例研究であり、他の判例との関係がやや薄くなっていたため、指摘されました。②に関しては、昨年の12月に日経新聞に出ていた記事に関してです。企業買収はホットな話題であるため、いろんな意味で流れが早く、追従するのが難しい分野なのだと思います。しかし、テーマとして選定したからには、そういった動きに関してもしっかり注目して欲しいと言うメッセージなのだと感じました。

②に関しては、早ければ私が新司法試験を受験するまでに改正されるかもしれませんね。恐らく会社法に手が入ることになるのだと思います。現行の授権株式制度(37条3項、113条3項)では4倍ルールがあるので持分比率の低下を画する機能がありますが、実際に限界値に近い募集株式の発行を第三者割当てで行われると、既存株主はたまったものではありません。差止め請求が認められている(210条2号)といっても、大体は泣き寝入りしてしまうことが多い為、既存株主の保護を手厚くしようという動きがあります。東証の自主規制は、投資家に安心できる環境を提供していかなければ、取引額が減少するため、法改正は、現行法の見直しという観点から行っているのだと思います。実は、企業合併と同じことを第三者割当てを利用することで行えてしまうのですが、合併は株主総会の決議や反対株主に対する保護があるのに対して、募集株式の発行は授権株式制度の名の下に取締役会の決議で行える(公開会社を前提としてます)ため、問題となります。具体的にどういった規制・改正になるのかは分かりませんが、会社側としては動きにくくなるので利害調整をどう行っていくのかがポイントになりそうです。

面談の方はいたって順調でした。多少、緊張もしましたが、自分の意見は言えるだけの準備はしていたので、その辺が良い方向に作用したのだと思います。あと、新株予約権の無償割当に関して私が勉強不足だった点を指摘して頂いて、非常に参考になりました。条文の読み込みが足りない点や、同じことをする場合でも幾つかの手段があることに気を付けなければなりません。どの方法が一番有利(勝率が高い)なのか・・・面白いです。

卒論は1年近く取り組んだので、とても思い入れがありました。苦手な会社法をあえて選択し、それを克服する目的は達成できたと思っています。今は会社法が楽しくて仕方ありません。でも、それ以上に得たものは、難しい文献や判旨にも目を通すことで読解力が向上したこと、利害関係を考察していくことで法的思考力が向上したことと、何より専門書・基本書に対する見方が変わったこと(笑)でしょうか。沢山時間を費やしましたし、本当に苦労も多かったのですが、やはり楽をしていては何も得られないのだと、改めて実感することが出来ました。この経験は、これからの勉強や仕事の糧にきっとなっていくと自信を持って言えます。

面接後は知り合いと3人でコーヒー&軽く飲み会でした。通教、ロー、仕事、恋愛(笑)と話題が尽きることはありませんでしたね。とても楽しかったです。

さて、2月の勉強の進捗ですが、わりと順調にこなせています。報告は来週になりますが、9割くらいは達成できるかもしれません。

あと、話が変わりますが中央ローセミナーの行政法は初日は欠席となりました・・・・
だって、総合面接の日程と被ったんだもん(涙)。欠席した場合でも、DVDは借りられるようなので、週末に行くつもりです。来週の第3回、4回には参加しますので、参加される方、よろしくお願いしますね。

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ジャンル : 学校・教育

夏期スクの結果

今日夏期スクーリングの結果が届きました。
民法5(親族・相続)を受講したのですが、無事に合格しました(^^v

これで卒業要件の単位はすべて取得したこととなります。Myはくもんをチェックしたところ、卒業要件の欄に「-8」の数字が刻まれてましたが、これは卒論の習得単位ですのですね。ちょっとビックリしました(*_*;

思えば、去年編入学してから1年半。全国各地を回りながらのスクーリングはとても面白かったです。時間・金銭的に余裕がなかったので、ご当地の名産にうまくありつけないこともありましたが、良い気分転換になりました。もちろん、学力向上にもかなり効果がありました。今年は受験を控えていたので、夏期スクーリングだけだったのが残念です。

残すは卒論のみ。あともうひと踏ん張りですね!

続いてローネタですが、中央ローから入学説明会の連絡がありました。入学後の勉強方法や合格者の体験談などが聞けるようです。貴重な話が聞けそうなので、今から楽しみです。意識の持ち方いかんで、2年間の成長は全然違うと思います。

鵜呑みにしてしまうのは問題かもしれませんが、少しでも効果を上げられるよう考えていきたいと思います。

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日本法制史と会社法

昨年の11月に受講したスクーリングの結果が返ってきました。

年末を挟んでしまったので、少し遅れての通知となりましたが、無事に両科目とも合格していました。これで今年度の残りは、商法総則と商行為法の2科目となります。恐らく来週辺りには結果が返ってくると思いますが、無事に合格を祈るのみです( ̄人 ̄;

・・・あ、来年度の学費振り込まないと( ̄▽ ̄; 忘れてた。

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卒論はじめました

明けまして、オメデトウございます。
皆様は、どのような新年を迎えたのでしょうか?

私は自宅で寂しい新年のスタートとなりましたが(涙)、これも自分の為と言い聞かせる新年の幕開けでした(TT) 今は、この想いがいつか実現してくれることを祈るまでです。

で、タイトルにも書きましたが、卒論に着手し始めました。
最初は行政法を考えていたのですが、方向転換して会社法に決めました。会社法は私にとって天敵ともいえるくらい苦手な法典だったのですが(笑)、学習を進めて理解できるようになってきてからとても面白いものとなりました。加えて、スクーリングで講義を受けた講師の話にも興味を持てたため、これに決めました。

テーマは「三角合併」、「買収防衛」、「発起人の権限」の中から1つ選ぼうと思っていました。発起人は最後の手段ですね(笑)。結局は「買収防衛」に決めました。三角合併を却下した理由は、①資料集めが難しいと感じたこと、②思っていたよりも脅威でない、といった印象を受けたため、です。

で、次に、「買収防衛」でどんな内容について書くかですが、ライブドアかブルドックソースのどちらかの事件を題材にしたものにしよう・・・と考えていたのですが、ブルドックソースに決めました。2007年12月号のジュリストに両方の事件に関して考察された特集が掲載されていたのですが、ブルドックソースの方が題材として取り組みやすそうだと思ったからです。具体的には、ライブドアの方は、時間外取引の問題もあるので、会社法の枠で議論をするのが難しそうだと思ったからです。もちろん、私見ですけどね( ̄▽ ̄;

ブルドックソースの方は、ニュースでもかなり取り上げられたのでご存知の方も多いでしょうが、SPの買収策に対して有事(具体的な買収行為が行われている事情の下)での防衛策が法的に認められました。具体的には、取得条項付の新株予約権を無償で発行して、SP以外には対価として株式を、SPには対価として金銭を渡すことで支配比率を低下させて防衛を行いました。

対価としては、SPがTBOで提示した金額をベースに算出しているため、実質的な経済損失を与えることは無かったのですが、このような差別的な取扱いが本当に許されるのか?許されるとした場合、どのような要件が求められるのか?といったところが、問題となります。

本事件では、特別決議を経ていたため形式的な要件を満たすものの、そもそも株主総会にそのような権能を認めることに妥当性があるのか?といったところや、認められないとした場合、どのような土俵の上で戦わせるのかが問題となります。

条文を読む限り、手続法ライクな記載が多く好きになれませんが( ̄▽ ̄; このあたりまで噛み砕けば、会社法もかなり民事系としての色合いが出てきますね。

資料はさすがに”基本書”から拾うのは難しいです。というのも、事件が新しすぎるからです(もちろん、株主総会・新株予約権に関する基本的な内容はお釣りが来るほどあります(^^;)。そこで登場するのが、”商事法務”です。実務家と学者が各々の見解を掲載しているのですが、ブルドックソースに関してもかなり熱い議論が繰り広げられています。

また、別冊としてブルドックソースに関する事件のみを扱ったものが昨年出版されました。この本を手がかりに読み解いていければ、十分な情報量を得られると思っています。さっそくアマゾンで注文しちゃいました(^^; しっかし高いぞ、4500円(涙)

まずは、細かい議論に入る前に章立てをしっかりすべきだと思いますので、目次から考えてみたいと思います。
(続く・・・)

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プロフィール

ひろ@右脳人間

  • Author:ひろ@右脳人間
  • 名前:ひろ@右脳人間
    年齢:36
    性別:男

    高専を卒業後にSIerに就職してITエンジニアとして働く右脳型人間が、何を思ったか司法試験にチャレンジ。

    中央大学法学通信教育課程を卒業後、中央大学のロースクール(既修)に入学し,生まれ故郷の高知県高知市で法律事務所を開設しました。
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