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旧司の問題を解く

やっと冬休みに突入しました。しかし、ゆっくりできるかというと、全然そんなことはなく、忙しい日々が続いています。レポート課題、ゼミ、予習、個人的勉強など尽きることはありません。

そうそう、ついにTKCの択一デビューしました。本番と同じスケジュールを体験できたのも良かったですが、何よりも択一に対する意識を高めることが出来たのが良かったです。なかなか忙しくて手が回らないことが多かったですからね。ちなみに自己採点では173点。正直良いとは言えない点数ですが、現状で良い結果を望めないのも分かっていたので、予想通りと言えば、予想どおりなのかもしれません。

個人的勉強ですが、実は最近、旧司法試験の論文問題を解いています。来年ロー受験を控えている方と、勉強会をしているのですが、その題材として使っています。正直、新司1本で考えているため、あまり高い効果は望めないと思っていたので、自分から積極的に解くことはしないつもりだったのですが(ゼミで民訴はやりますが)、やってみるとこれが結構いいですね。

問題自体は、論点メインなのですが、他の基本事項も補いながら考える力が付いてきたので、良い演習問題として活用できそうです。定期的に解いていこうと思います。さすがに、長文事例解析・問題抽出能力・あてはめの練習は無理ですが、これはこれで良い教材ですね。

写真は韓国のOBビールです。割と甘口で、日本にはない味ですね。女性に喜ばれそうな1本です。
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足し算? 引き算?

今回は論文の書き方について、ちょっとだけ感じたことをネタにしてみようと思います。

ゼミや答練などで何度も答案を書いていたのですが、この間の総合起案演習で気がついたことがあります。それは、良い(高得点)答案とは、すごいを書くのではなく、淡々と当たり前のことを書けている答案ということです。

これまでは分からないことが沢山あったので、解けていない答案が悪い答案で、解けていることが良い答案だと思っていました。なので、問題の解説を読むときもそこを中心に見直しをしていたのですが、見るべきポイントはそれ以外にもありました。例えば、趣旨、定義、条文(要件)です。んまぁ、当たり前すぎて、それがどうした?と思うかもしれませんが、これが意外とできていないんですよね・・・

特に、問題(論点)にならない部分についての記述が薄すぎたのかなと。いわるゆ論点主義になってしまい、解釈が問題にならない個所がおざなりになっていたように思います。でも、しっかりと配点がそこにあるんですよね。そこに触れていない以上、高得点は望めないと思いました。

では、そういう答案を書くために何を意識すればよいのかと考えた結果、1つ1つを検討して論理を飛ばさないことが最も効果的だと思います。具体的には、条文の文言を忠実に検討することだと思います。これが出来ていないと、たとえ知識で上回っていたり、同じ結論を導いたとしても、出来ている人とはかなりの差が出てしまいます。

で、仮に総合起案演習の採点基準が新司の採点基準と同じ(そうでないと、困るのですが・・・)だとした場合、新司は受験生に一体何を求めているのか?を考えました。その結果、たどり着いた答えは、法律家たるものは条文で法律問題を解決する以上、そこから離れた考えを披露しても良い点はあげませんよ、ということではないでしょうか。

よく、試験は「当たり前のことを当たり前に書くだけ」と言われますが、この意味がやっと理解できたような気がします。

今後は答案を書く際に、思考過程をすべて書けるよう意識してみようと思います。もちろん、時間との兼ね合いもあるので、全部を本当に書くことは不可能ですけどね。でも、まずは理想の答案を書くこと。次に、不要と思われる部分を削ること。イメージとしては120点くらい取れる答案から不要な部分を削って100点にする。やってはいけないことは、ここに論点がある、ここに問題があると考えて、そこを書くことです。

イメージとしては、答案は足し算方式で考えるのではなく、あくまで引き算方式であるべきなのかなと。この意識で答案を書くことで、条文に対する意識も高まりますし、原理原則の定着や、法解釈適用の訓練にもなります。結構プラスになることは多いですね。

そう考えると、新司は「あてはめ重視」といいますが、別にそういうわけではないのかなと。あくまでも配点が旧司よりも高いという意味にとどまるのではないのかなと。法解釈と事実のバランスが大事なのです。

・・・ということを感じました。

さてさて、話題を変えて忘年会の話でも(笑)
金曜はクラスのメンバーと忘年会でした。なんだかんだで4次会&オールコースでした。久々にあんなに遊びましたね。でもすんごい楽しかったです。

そして、今日(土曜日)は、通教忘年会でした(幹事のXAIさん、お疲れさまでした)。久しぶりに再会した方や、初めの方など、色々と話が出来て良かったです。ローのメンバーもいろんな人が集まりますが、通教も負けないくらいいろんな人が集まります。高い志を持って努力している人は本当に尊敬出来ますし、自分もそういう人でありたいなと思いました。

ちなみに、来年中央ロー入試を考えている方とも知り合いになれました。
是非とも合格してもらいたいものです。中央ローは本当にお勧めですよ!

写真はサッポロラガーの赤星です。現存するビールブランドとしては、最古のものです。熱処理をしているので生ビールではないのですが、それでも味わい深い1本です。ちなみに、キリンは熱処理加工のビールを幾つか出しています。言われないと違いは分かりません。要するに美味しいということです(笑)。
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久しぶりの更新です

やっと落ち着いたので、久しぶりにブログを更新します。

新居の生活も大分落ち着いてきました。前の家よりも狭いのですが、結構快適ですね。
部屋も広いとはいえないのですが、いらないものを徹底的に捨てたので、思っていた以上に広いです。
ベッドを折りたたみにしたのも効いていますね。この間、鍋を友達5人とやったのですが、余裕でした。

しかし、学校に近いと楽ですね。若干油断して朝起きるのが遅くなりがちですが、それ以外は便利なこと
ばかりです。せっかく引っ越したのですから、このメリットを活用して、少しでも学力向上につなげたい
ものです。

さてさて、肝心の勉強関係の方ですが、書くことがたくさんあり過ぎて・・・
総合起案・模擬裁判・エクスターン・TKC・etc・・・

来週からちょっとづつ出していこうと思います。特に、総合起案は非常に有意義でした。
といった感じで、今回はご挨拶程度で。

写真はモルツ・ザ・ビターです。かなりレアなビールなので、入手困難だと思いますが、普通のモルツより
も一回りコクがある味わいです。苦味もそれほど強くなく、素直に「美味しい」と言える一本です。
モルツファンなら是非どうぞ♪
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プロフィール

ひろ@右脳人間

  • Author:ひろ@右脳人間
  • 名前:ひろ@右脳人間
    年齢:36
    性別:男

    高専を卒業後にSIerに就職してITエンジニアとして働く右脳型人間が、何を思ったか司法試験にチャレンジ。

    中央大学法学通信教育課程を卒業後、中央大学のロースクール(既修)に入学し,生まれ故郷の高知県高知市で法律事務所を開設しました。
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