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いよいよ3年生スタート

今日はロースクールで、3年生の教材が配布されました。
必修科目がかなり減ったので、履修はほとんどが選択科目です。そのせいか、配布された教材も2年に比べて少なかったです。

さて、選択科目の方ですが、まずは知的財産法を完成させないといけないので、特許法は前期に履修することが確定です。あとは、よさそうな科目を情報収集しながら、決めました。しっかし、商法系の科目は非常に充実していますね。びっくりするくらいバラエティに富んでます。多分、日本のロースクールでは、ナンバー1なのではないでしょうか。

配分は、出来る限り前期に多く取り、後期は新司対策のため空きをつくることにしました。といっても、試験に直結する科目は負担にならないばかりか、むしろプラスになるのでこの辺はうまく利用したいものです。でも、希望者が多いと抽選なんですよね。こればっかりは運試しです。

さてさて、自分の勉強の方ですが、春休みに行ってきた勉強としては・・・
・内田民法1~3(完了)
・潮見先生の不法行為(完了)
・刑事訴訟法 法学教室の酒巻連載1~19回(完了)
・総合起案演習 7科目論文(完了)
・行政法の判例六法の素読(係属中)
・憲法上の権利の作法 小山剛(係属中)
・刑法各論の調査官解説(係属中)
・刑訴の調査官解説(係属中)
・憲法の調査官解説(係属中)
・ロースクール演習 知的財産法(係属中)
・新司論文過去問のゼミH20~19(係属中)

といった感じです。

ゼミ仲間が調査官解説にはまっているので、私もやってみたいのですが、非常にいいですね。正直はまりました。判例解説の類を読み込むタイプの人間ではないのですが、事案が詳細に乗っている点であてはめの勉強にもなりますし、法律論も分かりやすく整理されているので、さくさく読めます。たまに、1つの判例解説で50ページオーバーもある重量級のものもありますが、分かりにくいものを読んでもやもやするのに比べたら、なんてことはないですしね。刑事系が終わったら、公法系を読もうと思っています。

写真は、箕面ビールのビリケンビールです。小麦も使用しているので、いわるゆ白ビールに該当するのだと思います。味わいは地ビールらしい、酵母の香りが堪能できる1本です。白ビールは、苦味も少なく女性にも喜ばれそうですね。実際、ヒューガルデン・ホワイトはよく飲まれていますし。
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テーマ : ロースクール(法科大学院)
ジャンル : 学校・教育

1年の計画

エクスターンも終了し、2年のカリキュラムがすべて終了しました。エクスターン先の先生には
本当にお世話になりました。最終日の翌日には、ワイン会にも誘っていただき、ワインと新しい
人との会話を堪能しました。出会いって素晴らしい。

さてさて、2年が終わるということは、逆を言えば今年1年の計画を考えなければなりません。
まずは、3年の履修科目ですね。実は、2年の最初に2年分の履修科目を考えたので、それほど
考え直すことはないかもしれませんが、評判の良いものやテーマ演習を中心に取り組む予定です。

あとは、なんといっても新司対策。択一も本格的に始動します。手始めに、条文の素読などを始め
ましたが、昨日の寝不足がたたって、今日は1時間で断念・・・ 4hしか寝てないんだもん(涙)
択一も最終的な合否に直結しますからね。馬鹿にはできません。

あとは、論文ですが、やはり繰り返すのは基本書と百選。解説は可能な限り調査官解説を利用する
つもりです。分かりやすさもそうですが、判旨の大事な部分が省略されていないので、あてはめの
書くににもなりますしね。百選だとどうしても法律論が中心になっているのが、残念なところです。

ちなにみ、新しくゼミをやる予定です。時間制限ありで、本番を意識して書くゼミです。緊張感が
あって面白いかもしれません。私演習を繰り返すスタイルなので、ゼミは出来るだけ組みたいんです
よね。今までのメンツと変わるので、新鮮です。切磋琢磨しながら、いいところを吸収せねば。

写真は。ライオン・スタウトです。スタウトは東京ブラックがNo.1だったのですが、それに
匹敵するくらいの素晴らしい味です。パッケージの野性的なイメージとは異なり、チョコレート
に似た風味がたまりません。女性にも喜ばれる1本です。いや、驚きました。
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1年を振り返って・・・

今週でエクスターンも終わりです。いやぁ~、楽しいです。
内容に関しては、お伝えすることが出来ないのですが、とても勉強になります。
最近は、公式文書を書かせてもらっているので、本当に弁護士になった気持ちに
なります。

さてさて、ローで後期の成績発表が先週ありました。無事に単位を取得することが
出来たので、エクスターンを残して2年生のカリキュラムがすべて終了しました。
早いもので、ロースクールライフも折り返し地点を通過することになります。

1年ロースクールで勉強して身についたことは、本当に沢山あります。結果が伴わ
なくて苦しい思いをすることも沢山ありますが、1年前とは比較にならないくらい
成長できました。知識量が増えたこともそうですが、考え方が身に付いたことが得
た中で一番大きいです。

論点は、あくまでも条文を出発点に結論を導く過程で展開するもの。解釈の出発点
は文言から。不都合性がでたら原則・定義・趣旨から解釈する。基本的にどの科目
でも同じですね。あとは訴訟法をうまく取り入れること。誰が、何を、誰に対して
請求するのか。訴訟要件を検討し、その後に本案勝訴要件を検討するという流れ。
これが身に着けば、答案構成で迷うことはありません。

あてはめも大分よくなってきました。事実に対する評価は新司で非常に重視される
ので、どういう部分に着目するのか。積極面と消極面をかならずひろう。つまり反
論を意識したあてはめですね。説得力が格段にあがります。検討すべきファクター
は判例から学ぶこと。やはり、事案を目の前にして判断している実務の考え方は得
るものが多いです。

ナンバリング&見出しの大切さも分かりました。自分の思考をどう読み手に伝える
のか。①事実を拾って問題提起、条文の文言にあたるのか②理由は一言書いて規範
を定立③あてはめは事実を評価して規範と照らし合わす④結論を導く。

ざくっと言うと、こんな基本的なことなのですが、法律論として必要な軸が身に
着きました。

といっても、未熟な部分もあります。今の弱点は、主に3つ。
①分かっているのにうまく書けてない、伝えられてない点の改善
②正確な定義や趣旨の記憶と表現
③コンパクトな表現力

①は、本当に難しい問題です。読み手に行間を読めと要求することは出来ないので
書く方で努力するしかないのですが、どうしても起案しているとおろそかになったり
することがあるんですよね。これは自分一人で答案を読んでも、気が付きにくいので
優秀答案と比較したり、他人にチェックしてもらうしかないですね。ゼミや起案演習
を有効活用して克服するつもりです。

②民訴が特に顕著だったのですが、非常に大切です。定義や趣旨はあてはめに使うの
でここがおろそかだと、結論を導く上で説得力に欠けるんですよね。基本的に条文の文
言が、そのまま要件になることは少ないので、これとセットに覚えなければ法律論文は
書けません。配点もあると思います。これはひたすら暗記ですね。条文を見たときに、
思い出せるよう訓練していくつもりです。

③時間との勝負なので、短く書くことには非常に大切です。理想とする答案像は1つ
1つ要件検討を行い、理論を飛ばさないことなのですが、書く量が増えるので、どこ
削るべきなのか本当に迷います。現場思考になるかもしれませんが、配点の高そうな
部分を軸にして、それ以外はコンパクトにするしかない気がします。でも、下手に削
ると①の問題が発生するので、悩みますね。2時間なんてあっという間ですからね。
この弱点も、①と同様、ゼミや起案演習で克服します。優秀答案との比較が大事です。

あと1年でこの弱点を克服します。

写真は、ヤッホーブルーイングのインドの青鬼です。インディア・ペール・エール(IPA)の
香りの素晴らしさは、エールの中でも上位ランク間違いなしです。ただ、ホップの量が多いので
苦味が強いです。でも、非常にお気に入りの1本。ビターな大人の味がするビールです。
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プロフィール

ひろ@右脳人間

  • Author:ひろ@右脳人間
  • 名前:ひろ@右脳人間
    年齢:36
    性別:男

    高専を卒業後にSIerに就職してITエンジニアとして働く右脳型人間が、何を思ったか司法試験にチャレンジ。

    中央大学法学通信教育課程を卒業後、中央大学のロースクール(既修)に入学し,生まれ故郷の高知県高知市で法律事務所を開設しました。
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