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憲法・刑法・民法の顔

もうすぐ、刑法の講座が終わります。
これが終わると、実体法は残すところ商法(会社法)のみとなります。

学んでみて思ったのが、本当に憲法・刑法・民法それぞれ違う世界ですね。こんなにも個性があるとは思ってもいませんでした。

で、いきなりですが自分なりの印象をそれぞれまとめてみました。

○憲法
条文がシンプルで短いが、抽象的で具体的なイメージが掴みにくい。判例をきっちりと学ぶことに尽きる(統治は別)。判例は事件名が付いており印象として残りやすい。事例の内容はどれも興味深いものが多く、好奇心を掻き立てる。(涙がホロリと流れ落ちそうな判例あり)

但し、判例の見解と条文の繋がりが曖昧で、法律というよりは考え方/思想という印象が強い。


○刑法
説や論点が多く、感覚では学習が出来ない。ロジカルな思考能力が必要で、理数系色が強い。ガチガチに理論で構成されている為、比較的幅が少ないように感じるが、判例も多く見た目以上のボリュームがある。本格的に理解しようとすると相当な時間がかかる。

但し、学問としての面白さは一番。研究対象として取り組むには適材かも?自分が持っていた法律のイメージにぴったり。


○民法
私生活でもっとも身近にあるべき法律。私人間に用いる為、様々な条文があり、法律を学ぶのに必要なエッセンスが凝縮されている。基本は「民法」という言われるだけのことはある。

条文/判例の数も膨大で、何度繰り返し勉強しても、新たな発見がある奥の深い法律。刑法と同じく非常に多くの時間を必要とする法律の1つ。


ってな感じです。
自分の主観ですが、こんな印象を持っています。

手続法も勉強したら、どんな印象をもっているのかBlogに載せてみたいと思います。
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テーマ : 資格取得
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

ひろ@右脳人間

  • Author:ひろ@右脳人間
  • 名前:ひろ@右脳人間
    年齢:36
    性別:男

    高専を卒業後にSIerに就職してITエンジニアとして働く右脳型人間が、何を思ったか司法試験にチャレンジ。

    中央大学法学通信教育課程を卒業後、中央大学のロースクール(既修)に入学し,生まれ故郷の高知県高知市で法律事務所を開設しました。
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