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文章を読むこと

右・右脳というブログタイトルからも分かるように、根っからの理数系思考回路をもつ私は、長文を読むことが非常に苦手です。

”法律”という言葉からよく、文系・長文という印象を周りから持たれます。でも、間違いではないと思います。事実、テキストは字だらけだし、聞いたことのない言葉のオンパレード、条文を引こうと六法を手に取り開いてみると日刊新聞よりも多くの活字・・・

まさに、文系・長文でしょう。

でも、その内容に関してまで把握している方は少数だと思います。(法律を知らないという方に対してですが)意外と理系センスが必要なんですよね。

法律は規範であり、社会に適応するルールですから、つじつまが合うように作られている為、機械的に処理できる部分が随所にみられます。

また、趣旨を鑑みたうえで応用する部分などもあります。この辺は理数系頭脳の見せ所です(本当です)。ちなみに、それが顕著にあらわれるのが刑法ですね。

要するに、パッと聞いた先入観で判断していることが多く、自分で壁を作ってしまっていることが非常に多いのです。恐らく身近にある出来事でも、思い当たることがある人は少なくないでしょう。

最近文章を読み解く訓練を重ねていいますが、とても面白いです。更に驚いたことに、題材として扱われているものに対して好奇心を抱くということだけではなく、文章という構造の深みに感心してしまうことも多いのです。

内容であれば、同意する人は多いと思うのですが、その表現方法に関して心を動かされることこは自分にとって今までにない感覚なのです。

”文章を読むこと”
内容にも形式にも深みがあるものだと感じる今日この頃です。
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テーマ : 司法書士
ジャンル : ビジネス

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同感です

こんばんは。更新のたび、楽しみに読ませていただいています。
法律の文章がつじつまが合うように構成されているという部分は同感ですね。
条文に慣れると、雑誌やパンフレットの言い回しにも気になるところがあったり。日ごろ何気なくしゃべっている言葉も文字に起こしてみると意外と脈略なく発していたりしますよね。
ある意味、法律の勉強はこの文章をより正確に的確に読む訓練の連続だと言えるのでしょう。
試験対策として、あとは暗記でしょうかね。ひろさんは理系ですのでそちら方面もかなり力になるのではないでしょうか。

ありがとうございます

はじめまして。
CHOさん、こんばんは。

CHOさんのコメントにも同感です。接続詞や文章の組み立てがおかしいと、読みづらい文になってしますんですよね。

ほんのちょっとの工夫で、まったく別物に変わることも少なくないですしね。

文章の深み、及び、理系タイプの自分に、こんな一面があったという発見に驚いています。

>会話も文字に起こしてみると意外と脈略なく発している言葉

ほんとにそうですよね。
間違い探しのように、会話を聞いてみると脳が鍛えられますよね。
プロフィール

ひろ@右脳人間

  • Author:ひろ@右脳人間
  • 名前:ひろ@右脳人間
    年齢:36
    性別:男

    高専を卒業後にSIerに就職してITエンジニアとして働く右脳型人間が、何を思ったか司法試験にチャレンジ。

    中央大学法学通信教育課程を卒業後、中央大学のロースクール(既修)に入学し,生まれ故郷の高知県高知市で法律事務所を開設しました。
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