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夏季スクーリング第1週目テスト

今日はいよいよテストです。通学途中で忘れ物に気がついて、あわてて自宅まで引き返すという、あわただしい幕開けとなりました( ̄▽ ̄;

まずは民訴です。出題は二者択一の1行問題と事例問題です。
1行問題は「貸出稟議書に対する文書提出命令」で、事例問題は売買代金の支払いに関する訴訟が確定した後の既判力に関する問題です。

1行問題が苦手&嫌い(^^;な私は、迷わず事例問題に取り掛かりましたが、事例問題の小問2を読んでパニックになりました。

内容としては、
「判決に従い売買代金を払った被告であったが、原告が判決正本を利用して強制執行をかけてきたので、その執行を排斥する訴えは何か?」
という問題でした。

ひろ@心の声「何それ(・・; 知らねぇ~( ̄_ ̄|||) 」
抗告? 特別抗告? 上訴・・・? 再審?! 訳判らん(TT)

あきらめて1行問題を解きました(涙)
悔しくて、帰りに手元の教材を見ていたら、通信の教科書に答えがありました。

答え「債務不存在確認の訴え」(爆笑) そんなんで、いいんかぁ~ いよっと(ノ-_-)ノ・・・~~┻━┻
要は、既判力の時的限界を聞いている超シンプルな問題でした。「訴えは何か?」の文言に目が奪われたのが敗因です。正直かなり悔しいです・・・

1行問題の方も手応えはあり、分量もそれなりに書けた(1枚+1/3枚)ので問題ないでしょうが、悔いが残ります。問題が「債務不存在確認の訴えを起こしても、既判力に抵触しないか?」であれば、思考が働いたのですが・・・ しかし、ダイレクト過ぎますかね( ̄▽ ̄; 力及ばすです。

続いて、民法3(債権総論)です。

民法は三者択一で、1、3が1行問題、2が事例問題です。
これは、バッチリです( ̄▽ ̄v

事例問題は小問が2つある形式で、
1.債権譲渡の譲渡禁止特約
2.確定日付と到着日付の先後
を事例にしただけの、典型問題です。

ただ、小問1に関しては、少し注意が必要です。
具体的には「確定日付がない」「譲受人は善意、重過失」というところです。

ご存知の通り、確定日付は467条2項に規定されいる通り、第三者対抗要件であるため、事実認定をしながら不必要であることを簡単に述べます(厚く書くのは、小問2です)。また、重過失は条文の規定にはありせん(466条2項は善意のみを要求)が、判例の立場を尊重すると共に、重過失≒悪意者である規範を書いたうえで、あてはめをします。民法の論文問題では良く出ます( ̄▽ ̄b

小問2は、確定日付説VS到着時説の論点を掛け合わせたうえで、467条が「公示」を趣旨として債務者への通知に重きを置くべきという自説から、到着時説を肯定して、規範を書きます。

あとは、あてはめです。終ってみると2枚目の下まで書いていました(^^; 自分で「やるのぉ~( ̄m ̄*」と自己満足に浸りながら、読み返したうえで提出しました。こちらも手応えはありです。

終ってみると、あっという間でしたが、緊張しましたね( ̄▽ ̄;
書き始めるとそれ程でもないのですが、1時間はあっという間ですからね。モタモタしては、居られません。

来週からは、民法4(債権各論)、民法1(総則)です。
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テーマ : 大学通信教育
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

ひろ@右脳人間

  • Author:ひろ@右脳人間
  • 名前:ひろ@右脳人間
    年齢:36
    性別:男

    高専を卒業後にSIerに就職してITエンジニアとして働く右脳型人間が、何を思ったか司法試験にチャレンジ。

    中央大学法学通信教育課程を卒業後、中央大学のロースクール(既修)に入学し,生まれ故郷の高知県高知市で法律事務所を開設しました。
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