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卒論ネタ

卒論の方ですが、今日で完成しました。といっても、提出日まで修正を重ねていくのですけどね。形式面で卒論レポートと違う部分が幾つかあったので、そこの修正を行いました。とりあえず出せる段階まで出来たということです。

字数は、タイトル・目次・参考文献も含めて約21500字です。あまりギリギリだと修正が大変そうなので、これ以上増やさない方がベターかもしれません。

私の論文はブルドックソースの判例研究であるため、いわゆる1つのテーマから論じるものとはアプローチが違います。最初に事件・判例の紹介をして問題点を分析していくタイプです。問題点は、「株主平等原則」と「株主総会」の2点に絞りました。やはり問題点が多い・大きいと内容が薄くなるので、ギュっと絞る方がベターですね。おかげで結構深いところまで検討出来ました・・・いや、出来てるつもりです(汗)
この辺は、添削者の指導に従って行っているので、問題ないと思います。

このテーマは研究している方なら直ぐに分かると思うのですが、手がかりになる条文が非常に少ない点が特徴です。なんでしょう・・・刑法・行政法の総論のようなものです。すなわち、本質的な部分から論理展開して、比較考慮を行う実質論がメインです。ただこれだと、抽象論になったり、検討する範囲が広くなりすぎるので、事件の特殊性(有事導入型)にフォーカスをあてました。これで大まかな自説が出来ますので、あとはそれと判例の比較をして最後にまとめとして、意見を述べる・・・といった感じです。

文献に関してですが、殆どが専門書や専門誌の論文です。いわゆる基本書は3つだけしか使いませんでした。一番引用した回数が多いのは「企業価値・株主共同の利益の確保又は向上のための買収防衛策に関する指針」という経済産業省・法務省が出している報告書です。条文から解釈できないため、この報告書をソフトローという位置づけにして、かなり参考にしました。防衛策関係の改正があるとすれば、この報告書が基礎になるような気がします。

3回目の添削結果は予想外に好評だったので、おそらくこの内容で行けると思っています。

写真は23番地カフェで飲んだ隅田川ヴァイツェンです。バナナのような香りがするビールです。
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プロフィール

ひろ@右脳人間

  • Author:ひろ@右脳人間
  • 名前:ひろ@右脳人間
    年齢:36
    性別:男

    高専を卒業後にSIerに就職してITエンジニアとして働く右脳型人間が、何を思ったか司法試験にチャレンジ。

    中央大学法学通信教育課程を卒業後、中央大学のロースクール(既修)に入学し,生まれ故郷の高知県高知市で法律事務所を開設しました。
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