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反省会

久しぶりの更新です。

もう6月に突入です。早いもので、新司法試験まで1年を切りました。今の心境を一言で言うとするなら・・・
「やべぇ」って感じですかね(笑)
ここ最近は、マジモードで勉強しているのですが、それでも消化しきれないくらいのボリュームがたんまりとありますからね。どうしたものだが・・・

ということで、先人の知恵を拝借しようと思い、久しぶりにノウハウ本を読みました。
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(2008/08)
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至極まっとうなことを書かれているので、当たり前のことを再認識することができました。気分転換の意味もあったのですが、身になることもあったのでプラスになったと思っています。サクサク読める本なので、気になった方は読んでみて下さい。

で、本に書いていることで、さっそく実践しようと思ったことがあります。それは、反省記録を付けることです。
私は、ゼミを組んで毎週答案の検討をしているのですが、その反省をブログにUPしてみようかなと。過去に行ったこともあったのですが、自分の反省のために意識的に行っているというよりかは、ブログネタとしての意味合いが強かったように思います。でも、今後は、自分の反省記録として掲載して、良かった点、悪かった点を明確に意識して、今後の勉強につなげていこうかなと。

せっかくブログをやっているのですから、これも勉強につなげたいですしね。
ゼミは日曜に行うので、その反省記録を今後はアップしていきたいと思います。

写真はアメリカSTONEとスコットランドBREW DOGがコラボして醸造したbashah Black Belgian Double IPAです。IPAはインドの青鬼以来はまっているのですが、さらにスタウトとくれば・・・ 重い系のビールが好きな私にはたまらない味わいですね。IPAは苦味が強いので、ビールが苦手な人にはお勧めできないのかもしれませんが、香りとさっぱりした味わいは癖になります。度数も9%近くもあり高めなのですが、それを気にさせないくらい口当たりの良さが印象的でした。
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はじめまして。こんばんは。


私は、ちょうど一年ほど前からこのブログを拝見させていただいていました。


運良く、中央ローに合格することができ、忙しい毎日を送っています。


ちょうど、民事訴訟法の中間テストを終え、10点中5点しか得点できずに非常にふがいないです。


情けないのですが、正直なところ、このままでは単位取得も厳しいのではないかと不安になっています。


私は現在、基本事項の確認と旧試験の問題を中心に勉強しています。


ロースクール民事訴訟法や、百選を丁寧にやっているとはいえない状況です。


着実に力をのばし、定期試験に合格し、本番でも通用するようにするためにはどのようにすべきでしょうか。


何かアドバイスをいただけたら幸いです。

遅くなりました(^^;

遅くなりました(^^;

namiさん

初めまして。返事が遅くなり、申し訳ありませんm(_ _)m

民訴の中間試験は思うような結果が出なかったようですね。現在は2年でしょうか?
私は民訴はロー入学前は殆ど勉強したことがなく、苦手意識があったのでかなり時間を割いて勉強した結果、幸運にも試験ではよい成績を修めることが出来ました。

着実に力を伸ばすポイントは、
①定義・趣旨・根拠をしっかりと覚える
②問題提起を意識する
③論理的な思考を大切にする
④常に要件事実を意識する
だと思います。

①について
これは覚えるしかありませんので、何度も読んだり書いたりすることが大切です。あやふやなままだと点に結びつかないので、①は確実にマスターしておきましょう。

②について
民訴の論文は、初めは書きにくくて仕方なかったです。というのも、問題提起がよくわからなかったんですよ。何故なら、条文の文言を起点に問題提起するとは限らないからです。ここ
は他の科目と比較して、特に顕著な部分です。

例えば、間接事実は自白の対象となるか?ということを聞かれている問題があった場合、自白は179条にありますが、自白の定義が書いているわけではないです。なので、179条を起点にしたとしても、自白の定義をまず書く必要があります。それは、定義の中にある「不利益な事実」というタームを摘示する必要があるからです。そして、定義にある「不利益な事実」に間接事実が含まれるのか?と問題提起します。

このように、条文ではなく暗記した定義や趣旨から問題提起することが、実は多いのです。な
ので、まずは問題提起を固めること(①が出来ているのか?にもつながります)です。

③について
新司法試験や期末試験は学説まで知らないと、書けない問題ばかりです。7科目の中では異質ですね。新司法試験と言いながらも、内容は旧司法試験と殆ど変わらないのだと思います。なので、ある程度学説もおさえましょう。自説だけではつらいように思えます。

そして、おさえた学説(もちろん、判例でも良いでしょうけど)をベースにどんどん②を積みあげて見て下さい。そうすると、自然と答案構成になるはずです。ちょっと抽象的でわかりにくいかもしれませんが・・・

④について
仮に、namiさんが2年で前期に民訴をやっているとすれば、まだ要件事実は習っていないと思います。でも、要件事実は非常に大切で、権利抗弁や自白等をしっかりと習得するためには必要不可欠です。正直、前期に民訴がある人は、ここが不利だと思います・・・

手元に一冊で良いので、要件事実の本を置いておくと便利です。お勧めは、図解要件事実(著:大江 忠)でしょうか。類型別もいいですが、最初は難しく感じるかもしれません。

教材はロースクール民事訴訟法は難しいことが多いので、あまりお勧めできないかもしれません。私は藤田先生の解析民事訴訟法をお勧めします。百選は絶対につぶして下さい。期末試験で必ず出題されてますから(笑)。

あまり大したことはアドバイス出来ませんが、よければ参考にしてみて下さい。

お返事ありがとうございます!

とても細かい点までアドバイスいただけて、助かりました。
現在、2年次ですので要件事実は簡単なことしか勉強していません。


定期試験までの残りの1ヵ月、この方法を参考に精一杯頑張りたいと思います!

非常に厚かましくて恐縮なのですが、お時間ありましたらアドバイスいただきたいことがいくつかあります。


・その他の刑・会社・行政では、どの程度百選を勉強するべきか。
・旧司の問題を解いているのですが、定期試験対策としてはどうか。
・行政法について、法学セミナーを全て攻略しておけば、とりあえずの基礎を固められるか。
・授業の復習を徹底することで、定期試験や本試験で直接的な効果があるか。それよりも、自分の問題演習を優先させる方がいいのではないか。



お忙しいところ大変すみません。できたら教えてください。

Re: お返事ありがとうございます!

こんばんは。

なるほど、やはり要件事実はまだでしたか。
深いところまでは必要ないかもしれませんが、早いうちから意識することをお勧めします。

・その他の刑・会社・行政では、どの程度百選を勉強するべきか。

新司ならすべて網羅すべきなのでしょうが、期末試験までというのであれば、刑法を最優先にやってみて下さい。行政法と会社法はすべて網羅する必要はないです。非常に抽象的ですが、出そうな判例だけとりあえずおさえておけば大丈夫です。

後、百選をどの程度抑えるかですが、解説は評釈を書いた人によってばらつきがあるので、百選に掲載されている判例で重要だと思うものは、調査官解説を読むことをお勧めします。PC自習室に行けば出し放題ですから(笑)、可能な限り読んでみて下さい。

ちなみに、ケースブックと百選の両方に掲載されている判例は、重要判例と考えてよいので、数が多ければそこから手を付けるのも1つの手だと思います。まずは、ここからではないでしょうか。

・旧司の問題を解いているのですが、定期試験対策としてはどうか。

非常に良い訓練だと思いますよ。私が組んでるゼミでも民訴の過去問は結構つぶしました。

やっぱり事例問題を作成する以上、不自然なものは作りにくいと思うんですよ。そう考えれば、コンパクトな旧司ベースである程度のパターンを網羅しておけば、時間短縮が出来るので配点が高い事実認定やあてはめに注力出来るはずです。民訴と刑法はやって損はないと思います。

・行政法について、法学セミナーを全て攻略しておけば、とりあえずの基礎を固められるか。

個人的にはやって損はないと思います。ただ、「作法」は応用問題が多いかな・・・という気がします。むしろ基本を押さえるというのであれば、事例研究の方が良いのかなと。行政法は、訴訟選択、訴訟要件、本案勝訴要件(手続・実体)を確実におさえるべきです。

そういう意味では、条文を根拠にあてはめていくスタイルを身につけるのを最優先にしてみて下さい。伝わりにくいかもしれませんが、行政法は問題で与えられた事案と条文を丁寧に検討していくことが大事です。

しかし、期末テスト対策という意味では、「作法」はやった方が良いでしょう。作る人が同じですからね(笑)。

・授業の復習を徹底することで、定期試験や本試験で直接的な効果があるか。それよりも、自分の問題演習を優先させる方がいいのではないか。

非常に悩ましいですね・・・正直、なんとも言えませんね(汗) 期末試験は作成する人によってかなり傾向が違いますから、授業の復習をやれば間に合う場合もあれば、自分で勉強しておく必要があるものもあります。

良い成績を収めている人は、やはり実力が備わっている人が多いですから、「足りない」と思えば復習を重視すべきでしょうし、「十分」と思えば弱点強化のために自分の勉強に注力すべきです。ここは、自分自身で判断するしかないように思います。

参考までに、どうぞ。

お忙しいところ、本当にありがとうございます!



とても参考になりました。ご親切にアドバイスしていただいた分、良い報告ができたらいいなと思います。


本当にありがとうございました!
プロフィール

ひろ@右脳人間

  • Author:ひろ@右脳人間
  • 名前:ひろ@右脳人間
    年齢:36
    性別:男

    高専を卒業後にSIerに就職してITエンジニアとして働く右脳型人間が、何を思ったか司法試験にチャレンジ。

    中央大学法学通信教育課程を卒業後、中央大学のロースクール(既修)に入学し,生まれ故郷の高知県高知市で法律事務所を開設しました。
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